59期生となる新人フラガール6人が、2023年7月7日(金)に夜のポリネシアン・グランドステージ『虹〜Mana’o Aloha(マナオアロハ)〜』でデビューすることが決定しました。
新人フラガール6人は、今年4月に常磐興産株式会社に正社員として入社するとともに、フラガールの養成学校である常磐音楽舞踊学院に第59期生として入学し、日々レッスンを重ねてきました。デビューする6人は、福島県(2人)、岡山県(1人)、愛知県(1人)、東京都(1人)、神奈川県(1人)の出身となります。
また、デビュー公演終了後には、当社代表取締役社長による激励のあいさつや、新人フラガールが抱負を述べるセレモニーも開催します。
また、七夕の夜のデビュー、そして、デビューステージである『虹〜Mana’o Aloha(マナオアロハ)〜』のタイトルにちなみ、新人フラガール6人が「将来どんなダンサーになりたいか」の願いを、虹をほうふつさせる7色の短冊に書き、ステージ上で披露します。
また、七夕の夜のデビュー、そして、デビューステージである『虹〜Mana’o Aloha(マナオアロハ)〜』のタイトルにちなみ、新人フラガール6人が「将来どんなダンサーになりたいか」の願いを、虹をほうふつさせる7色の短冊に書き、ステージ上で披露します。