スパリゾートハワイアンズ・ブログ

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カテゴリ: ショー・イベント

昨日から公演を開始しました新トロピカルフラショー『フラガール・ポリネシアン・レビュー〜美しきハワイ〜』の曲目をご紹介します。

オープニング・アオイア画像はオープニングのアオイア

 

 

 

・オープニング
 アオイア(ウリウリ)
・フラ
 ア・ソング・オブ・オールドハワイ(女性ヴォーカル)
 スジアナエ
 ソフィスティケイテッドフラ
 プアリリレフア
 ハノハノ・オ・マウイ

ア・ソング・オブ・オールドハワイハノハノ・オ・マウイ

 

 

 


ア・ソング・オブ・オールドハワイ(画像左)とハノハノ・オ・マウイ(画像右)

・お客様体験コーナー
 ザ・フラオニオニエ(女性ヴォーカル)
・サモア
 アンギマイセマタギ
  ファイヤーナイフダンス
・マオリ
 カランガ
  パパキ(ショートポイ)
  パーマイ(ロングポイ)
・タヒチ
 パハイ
 ヴァヒネマオヒ
 イアオラナ/オノ
 ティアレオエノタヒチ
 イティマヌ
 マヌ(ソロ)
 パレウ
・フィナーレ
 マルル

フラ・ミュージアムの開館1周年記念として、舞台「フラガール」展が開催されます。

昨年上演された、舞台「フラガール」にまつわる展示として、
・舞台美術セットの一部(紀美子・早苗の家、レッスン場)
・舞台衣装
・劇中写真パネル が展示されます。

開催は、平成21年1月24日(土)〜3月8日(日)と、期間限定の展示となり

また、内容・時間・場所等、変更となる場合があります。

ハワイアンズホームページ内 イベントのご案内ページはこちら 

皆様のお越しをお待ちしております。

 創業43年の記念日にあたる平成21年1月15日(木)、新トロピカルフラショー『フラガール・ポリネシアン・レビュー〜美しきハワイ〜』をスタート。
ポリネシアンショーは44年目を迎えます。


新プログラムは、ハワイアンで始まり、現代フラ、サモア、マオリ、タヒチなど南太平洋ポリネシアの民族舞踊が次々と繰り広げられます。


今回のショーでは、特にフラの部分を一新し、ハワイの自然の美しさを表現した唄や、愛しき人に捧げる曲などを織り込み、磨き抜かれた踊り、演奏、それを彩る衣装で表現します。
また、フラダンスと共に人気が高い、ニュージーランドマオリ族の伝統的な踊りも内容をリニューアル。躍動感たっぷりに本場を上回る雰囲気で演じます。

 

舞台稽古画像は、ある日の舞台稽古の様子。
ダンシングチームは、日夜、練習に励んでいます。



 

1月4日のハワイアンズきょうのいわき地方は、風が強いものの晴れています。
もちろん、雪の心配はありませんよ。

 



じゃんがら念仏踊りロボット館内では、ROBO−ONE GP が10時から始まりました。
まずは、先日ご紹介したじゃんがら念仏踊りのデモンストレーションと福島高専の佐東副校長の解説。

 


羞恥心を踊るロボットデモンストレーションの2番目は、グレートキングカイザーと仲間のロボットのよるダンス披露。
羞恥心の曲にあわせ踊っていました。

本日の対戦カードは、こちら

1月4日の「ROBO−ONE グランプリ」では、最強の選手たちによる今期最強決定戦をトーナメント方式で実施、2008年度のGPチャンピオンが決定します。

さらに、過去のROBO−ONE公式戦で優勝した王者と、優勝に最も近い選手のみが挑戦する事ができるROBO−ONEグランドチャンピオンシップタイトルマッチを同時開催。
ベルトを逃したキングカイザーが異例の最短リターンマッチを申請。
前大会で新チャンピオンとなった、ヨコヅナグレート不知火との初防衛戦は必見です。

じゃんがらロボットまた、特別デモンストレーションとして、福島工業高等専門学校の佐東信司教授と研究室の学生が製作した「じゃんがら念仏踊り」のからくりロボットが登場。
日本古来のからくり人形の技とコンピューター技術を駆使し、地元の夏の風物詩「じゃんがら念仏踊り」を再現しようと製作されたもので、本番の踊りと同様、かね、太鼓、提灯の役割を担う三体からなっています。

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